「会社の未来を、若手が描く」
20〜30代の若手社員を中心としたプロジェクトチームで、企業理念と長期経営VISIONをゼロから策定しました。
キックオフから策定までの歩み⇒こちらから
当社では、「2050年という目標年度に責任を持てる世代、矢面に立つ世代がこの会社をどうしたいか主体的に考えることが必要である」という考えのもと、若手社員を中心としたプロジェクトチームを発足しました。
市場環境やお客様のニーズが大きく変化する中、将来に向けた企業理念と長期経営ビジョンを、現場で働く社員自身の言葉で描くことを目指しました。
経営層だけで策定するのではなく、現場の声や若手の視点を取り入れることで、全社員が共感できる未来像の実現を目指しました。
市場環境やお客様のニーズが大きく変化する中、将来に向けた企業理念と長期経営ビジョンを、現場で働く社員自身の言葉で描くことを目指しました。
経営層だけで策定するのではなく、現場の声や若手の視点を取り入れることで、全社員が共感できる未来像の実現を目指しました。
大東ガス長期経営VISION
~もっと好きな未来2050~
私たち大東ガスは、もっと好きな未来を描くライフプラットフォーム企業へ、
ガス会社からまちの未来をつくる会社を目指します。
ガス会社からまちの未来をつくる会社を目指します。
当社は創立以来、エネルギーの安定供給を通じて、安心な暮らしと地域社会の発展への貢献を使命として歩んできました。その歩みの中で培ってきた信頼と実績は、今日の当社の揺るぎない基盤です。
しかし、脱炭素社会への移行、人口構造の変化、災害の激甚化、地域経済の縮小など、当社を取り巻く環境は今後さらに厳しさを増すことが想定されます。こうした環境変化に対し、私たちは「現状の延長」ではなく、「未来からの逆算」によって進むべき姿を描くことが必要だと考えました。
その考えのもと策定した長期経営VISIONでは、2050年の社会において、エネルギーにとどまらず、人々の生活や地域全体を支えるライフプラットフォーム企業へと進化する姿を掲げています。
しかし、脱炭素社会への移行、人口構造の変化、災害の激甚化、地域経済の縮小など、当社を取り巻く環境は今後さらに厳しさを増すことが想定されます。こうした環境変化に対し、私たちは「現状の延長」ではなく、「未来からの逆算」によって進むべき姿を描くことが必要だと考えました。
その考えのもと策定した長期経営VISIONでは、2050年の社会において、エネルギーにとどまらず、人々の生活や地域全体を支えるライフプラットフォーム企業へと進化する姿を掲げています。
「もっと好きな未来2050」の概要
「もっと好きな未来2050」では、
4つの事業領域の推進と経営基盤の強化を掲げます。
4つの事業領域の推進と経営基盤の強化を掲げます。
コアエネルギー領域
揺るがないエネルギー供給
都市ガスや電力、大東ガスの根幹である
エネルギー事業
エネルギー事業
みらいエネルギー領域
新たなエネルギー分野
脱炭素社会を見据えた、
新たなエネルギーを扱う事業
新たなエネルギーを扱う事業
地域ソリューション領域
地域企業との共創
官民連携、地域共創など、
地域を支える事業
地域を支える事業
ライフサポート領域
暮らしを豊かに
暮らし、経済を支える
非エネルギー事業
非エネルギー事業
経営基盤
<ヒト・モノ・カネ・情報・仕組>
<ヒト・モノ・カネ・情報・仕組>
未来のプラットフォーム企業を
支える
支える
人的資本、物的資本、財務資本、
知的資本、組織資本の総合的な強化
知的資本、組織資本の総合的な強化
2050年の
最終到達点
(KGI)
- コアエネルギー領域地域の当たり前を支える途切れないエネルギー供給体制の確立
~地域インフラを担う「なくてはならない存在」となる~ - みらいエネルギー領域地域発の未来エネルギーモデルの確立
~脱炭素社会の実現に貢献するとともに持続可能な成長軸に育てる~ - 地域ソリューション領域安心して暮らせる社会を支える共創基盤の確立
~地域の課題解決パートナーとして未来を共にデザインする~ - ライフサポート領域暮らしのワンストップサービスの確立
~地域経済の循環を強め、笑顔あふれるまちを実現する~
- 経営基盤「人が育ち・設備が進化し・資金が循環し・知が価値に変わり・仕組みが機能する」経営プラットフォームを実現する
発芽期
~2030年
エネルギーの安定供給を確かな基盤としながら、デジタル化や人材育成、新たな事業への挑戦を進める期間。
成長期
~2040年
発芽期で実施した取り組みをさらに本格化させ、2050年に向かってさらに成長速度を上げていく期間。
開花期
~2050年
ライフプラットフォーム企業として確立しており、地域に欠かせない役割を果たす企業となっている期間。
新企業理念、長期経営VISION策定プロジェクトの歩み
2025年度
4月
●20代~30代の若いメンバーで構成されたプロジェクトがキックオフしました。
5月~7月
●会社の歴史を振り返りました。
当社は、創立から約65年の歴史があり、プロジェクトが若いメンバーで構成されていたため、過去を知ることで得られるものがありました。
●他エネルギー事業者様へ訪問し、意見交換会を実施しました。
企業理念や長期経営ビジョンを策定している他エネルギー事業者様への訪問の機会を通して、策定のポイントやプロセスについてプロジェクトメンバーが直接意見交換を実施しました。
●社員アンケート実施しました。
当社は、創立から約65年の歴史があり、プロジェクトが若いメンバーで構成されていたため、過去を知ることで得られるものがありました。
●他エネルギー事業者様へ訪問し、意見交換会を実施しました。
企業理念や長期経営ビジョンを策定している他エネルギー事業者様への訪問の機会を通して、策定のポイントやプロセスについてプロジェクトメンバーが直接意見交換を実施しました。
●社員アンケート実施しました。
- 全社員を対象に「当社の強み、魅力」や「未来に向けて、当社に必要だと思うこと 」、「大切にしたいキーワード」などについて社員一人ひとりの意見を収集しました。
- その結果をもとに、社長との意見交換会を実施し、会社の現状や今後の方向性について対話を重ね、社員から寄せられた率直な意見や提案を共有し、理念の方向性を考える基盤となりました。
10月
●社長との意見交換会を実施
部署を超えて、社長と社員、そこにプロジェクトチームのメンバーが入り、直接意見を交わす機会を設けました。長期経営ビジョンを考えるにあたり5つほどテーマを用意し、自身が考える会社の方向性や業務改善に関する提案、日々の業務で感じた課題などをフリーディスカッションすることで社員の素直な声一つ一つを丁寧に拾い上げました。一人ひとりの意見を尊重し、策定に生かすことができました。

部署を超えて、社長と社員、そこにプロジェクトチームのメンバーが入り、直接意見を交わす機会を設けました。長期経営ビジョンを考えるにあたり5つほどテーマを用意し、自身が考える会社の方向性や業務改善に関する提案、日々の業務で感じた課題などをフリーディスカッションすることで社員の素直な声一つ一つを丁寧に拾い上げました。一人ひとりの意見を尊重し、策定に生かすことができました。

11月~3月
●理念・ビジョン作成
理念・ビジョンの策定にあたり、毎月の全体会議やチームごとの打ち合わせをひたすら行いました。
「私たちの強みは何か」「どのような会社を目指したいのか」「大切にしたい価値観は何か」などについて活発な議論を重ね、社員一人ひとりの想いを反映した理念・ビジョンづくりを進めていきます。

●経営陣との対話
全社員アンケートや全体会議、チームごとのディスカッションを通じて整理した理念・ビジョンの案を、プロジェクトメンバーが役員会議の場で経営陣へ直接提案を行いました。提案では、「私たちが大切にしたい価値観」「目指すべき未来像」「お客様や社会に提供したい価値」について現場の視点から意見を発信し、経営陣と活発な議論を重ねました。
現場で働く社員の想いと経営層が描く将来像をすり合わせることで、会社として目指す方向性への理解を深めるとともに、全社員が共感できる理念・ビジョンの策定につなげていきました。
こうした対話を通じて、現場と経営層が一体となり、より良い理念・長期経営ビジョンを策定していきました。
理念・ビジョンの策定にあたり、毎月の全体会議やチームごとの打ち合わせをひたすら行いました。
「私たちの強みは何か」「どのような会社を目指したいのか」「大切にしたい価値観は何か」などについて活発な議論を重ね、社員一人ひとりの想いを反映した理念・ビジョンづくりを進めていきます。

●経営陣との対話
全社員アンケートや全体会議、チームごとのディスカッションを通じて整理した理念・ビジョンの案を、プロジェクトメンバーが役員会議の場で経営陣へ直接提案を行いました。提案では、「私たちが大切にしたい価値観」「目指すべき未来像」「お客様や社会に提供したい価値」について現場の視点から意見を発信し、経営陣と活発な議論を重ねました。
現場で働く社員の想いと経営層が描く将来像をすり合わせることで、会社として目指す方向性への理解を深めるとともに、全社員が共感できる理念・ビジョンの策定につなげていきました。
こうした対話を通じて、現場と経営層が一体となり、より良い理念・長期経営ビジョンを策定していきました。
2026年度
4月
●企業理念及び長期経営ビジョン説明会
こうして完成した企業理念、長期経営ビジョンについて、全社員を対象とした説明会を実施し、理念に込めた想いや長期経営ビジョンの内容、目指すべき将来像について共有しました。経営陣やプロジェクトチームのメンバーから直接説明を行うことで、策定の背景や目的への理解を深めるとともに、一人ひとりが自分ごととして捉えられる機会となりました。
こうして完成した企業理念、長期経営ビジョンについて、全社員を対象とした説明会を実施し、理念に込めた想いや長期経営ビジョンの内容、目指すべき将来像について共有しました。経営陣やプロジェクトチームのメンバーから直接説明を行うことで、策定の背景や目的への理解を深めるとともに、一人ひとりが自分ごととして捉えられる機会となりました。